当ブログを訪れてくださる皆さんの検索キーワードの統計を見ると、

 

「単管ガレージ」

 

というキーワードで検索されてたどり着いているケースが多いようです。

 

過去建築途中に五月雨式に記事を書いてきたのですが、せっかくなので記憶がなくなる前に、その建築方法や材料などについてまとめて記事にしてみようと思います。どれぐらい皆さんの参考になるかは分かりませんが、ホームセンターで売っている材料と自分の力だけで2台分のガレージを一棟建てる方法を紹介した本はたぶん本屋さんでは売ってないと思いますので(笑)

 

本日は第一回、建築プランについてご紹介します。

 

私がガレージを建てるにあたり、最低条件としたのは以下の通りです。

 

出来る限り自分独りでできること

手伝ってくれる友人や家族は心強いものですが、休日だけでコツコツと作業をしようと思うと、他の人と予定を調整したりするのは意外と難しいものです。

 

ホームセンターで売っている材料だけで作れること

自宅から離れた場所での作業になるため、大きな材料を配達で受け入れたりするのもまた大変です。出来る限りホームセンターで売っている材料、かつ自分で軽トラを借りて買い出しに行ける範囲内で工夫することにしました。

 

特殊な技術が必要ないこと

あくまで、日曜大工の範囲内で。特殊な技術や道具が必要な作業はできるかぎり排除しました。

 

お金が掛からないこと

このガレージに取りかかる前に、一度市販のガレージの見積もりを取ったことがあります。だいたい全部込みで80万円ぐらい(当時)あれば、イナバの2台用のガレージが建ちそうだったので、それよりは安くあげることを目標に。

 

そんなわけで、立てた計画は以下の通りです。

  • 基礎はブロック
  • 構造は単管を使う
  • 屋根と壁面はトタン波板
  • 土間は生コン打ち
  • 高価なシャッターは諦めて引き戸にする

 

基本的に掘っ建て小屋の様相なわけですが、無理せず自分でできる範囲内で検討を重ねて着手しました。正直この構想と、ホームセンターの下見だけでも1年ぐらい掛けたので、急いでいる人にはこういうのって向かないですね・・。

 

次回は具体的な設計と段取りについて書いてみたいと思います。

 

 

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