miniのエンジンルームには、ステディロッドというエンジンの振れ止めみたいなもんがついてます。バルクヘッドとエンジンブロック上部を繋いでいて、これで横置きFFのエンジンの前後方向のブレを抑え込んでいるわけです。特にATのminiの場合はここの負担が大きく、場合によっては3000kmぐらいで交換しないとダメと言われております。
2009082401.jpg
私のminiの場合、前回有名miniショップの強化ウレタンブッシュというのに交換していたのですが、ほとんど走らないうちにまたブレが出てしまい、それが原因でエキマニのジョイント部が消耗して排気漏れという、余計面倒な問題を引き起こしてしまっていました。
今回ブッシュを交換しようと外してみたのです、が・・・
2009082402.jpg
ひでーなこれ・・・・。だいたい、簡単に旋盤で削り出しワンオフできるようなウレタン素材は粘りや耐久性が無く、こういった部位には適さないとは思っていたのですが、それにしたってわずか5000km未満でこんな崩壊っぷり・・・。皆さん、こういうのは純正対策品とか、ちゃんとしたメーカー品を買いましょうね。その辺のショップで純正より安く出回っている「強化ブッシュ」という単語は、NGワードに近いと信じています・・。

Related posts:

  1. mini修理日記 Vol.1
  2. mini修理日記 Vol.2
  3. mini修理日記 Vol.3
  4. mini修理日記 Vol.7
  5. mini修理日記 Vol.9