とりあえず、開腹してしまったピラーを押し出し、なんとか納得できる形まで修復。外側のパネルは木っ端みじんにしてしまったので、0.8mmのボンデ板から切り出して作りますが、えらく複雑な構造のところをぶつけてしまっていたのでこれまた一苦労。結局3つのピースをMigで繋いでなんとか形にしました。少しずつ進んでいるような、進んでいないような・・。
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ボンデ板の切り出しには金切り鋏を使いますが、この作業が意外と辛いことは経験者のみぞ知るお話。国産のテスキーという、鉄板の切り出し用に作られた鋏もあるのですが、カーブを切りにくい、またそもそも0.6mm以上の鉄板を切るにはかなりの握力が必要など、素人にとっては作業性はあまり良くありません。細かいところは切れ味抜群で使いやすいんですが・・
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私はwissのスニップスを使っています。これは倍力付きなので力も要らないし、歯に細かいギザギザがついていて滑り止めになっているので、グニョッと歯と歯の隙間に鉄板が潜り込んで切れなくなってしまうことも防げる優れもの。今回カーブも切りたいのでオフセット付きのM6Rを探したのですが、国内ではもうほとんど流通がないらしく、ようやくネットで見つけたお店で購入
。これは便利でオススメです。
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なお、アマチュアレストアラーの中で非常に良く出る話題。
 
 「ボンデ板ってどこで売ってるのさ?」
最近気付いたのですが、ホームセンターのジョイフル本田で売ってます。一枚1300円ぐらい。便利な世の中になったものだ(笑)

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