旧車・珍車と共に生きるDIYガレージライフ。 230グロリア・セドリック、ダットサン、アメ車を中心に日々更新中!

« 古今東西トラック野郎 | メイン | カーチェイス因果応報 »

2006年09月03日

●ガソリン代を安くする方法

inazuma.jpg

昨今の原油高の影響で、会社の同僚やら友達からやたらと「車に詳しいオマイ、燃費を良くする方法を教えれ!」と言われます・・(ワシは車屋じゃないっつの)

私が思うに、燃費は基本的なエンジンの三原則「良い圧縮、良い火花、良い混合気」を与えてやることと、重さ、運転の方法ですべてが決まってしまうので、まずは

1. メンテ不足、不調箇所は全部ちゃんと直す。オイルもエアクリも古けりゃ換えとこう。
2. トランクに満載してるキャンプグッズとか、使わんときは降ろす。
3. キビキビ加速、スムースにコロコロ。ダラダラとパーシャルでアクセル踏んでるのが一番まずい。

という基本的で簡単な対策だけで、ガソリン補給量とオドメータで一喜一憂するぐらいの程度の(アテにならない)燃費計測なら、簡単にリッター1〜2kmは改善したりするんでないの・・?

逆にその辺のカーショップで売ってるグッズで簡単に燃費が良くなったりパワーが上がったりは・・・無いと思います(苦笑)もし仮に、何らかのメンテ不足があった物をこれらの装置がかろうじて補って改善したことがあったとしても、そりゃ元々メンテ不足というかそもそも故障に近いんで、そっち直した方がコスト的にも手間的にもよっぽどマシなはず。

もっとも我々の乗っているような激しく古い旧車では、メーカー純正の設計がヤワくてあり得ないことになってる場合もあるんで、その原理が分かって理論的に改善するなら良いかもしれませんが、それでもその辺で買って来たもん(しかも結構高ぇっ)をポン付けしてランニングコストまで含めてマシになるとは思えません。

なんか理論的に具体例を挙げていろいろと説明することもできるつもりなのですが、私は頭が悪くてこれ以上文章では書けないので、実践的かつ理論的な素晴らしい他の皆様のページをご覧くださいませ(苦笑)

■最近毎日楽しみにしてます!朝日超渇きさんのページ
怪しいオカルトグッズのテストを行われています。SEVに至ってはもう不戦勝ですね(核爆)
私も千葉はそんなに田舎じゃないと思います。ハチは多いけど・・。

Fire Roadsterさんの中のホットイナズマアーシングの検証ページ
充分な品質を備えている現行車は、このように数字ではっきりと「効果が無い」ことが実証されてしまいます。

FF page 逆電流グッズを作る
ホットイナズマ風の改善装置を自作し、テストを行われています。必見です、ここに全ての真実がある(汗)

さあここまで読んで皆さんはどう思われるでしょう?ご利用は個人の判断で。私は買いません。

There are so many dubious improvement systems in a automobile parts market. Improving mileage with cables, supplementing the power with small devise etc... I don't believe them.

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.double-clutch.net/mt/mt-tb.cgi/81

コメントする