いま単管で仮設ガレージ建設中なのは前述の通りなのですが、実際レストアや本格的な整備を行うためにはどれぐらいの広さのガレージが必要かは熟慮が必要なところです。
いまの土地を借りた当初、自作ではなく既製品のガレージを買ってしまおうかと思っておりましたので、100人乗ってもダイジョーブ製をはじめ、数社の見積もりを集めて検討していました。
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まず第一に考えなければいけないのは、私のようにセドグロサイズの車を自由にいじり回そうと思うと、少なくとも乗用車用のガレージの中では最大のサイズを選ばなくてはいけないということです。ただ車を収めるだけならば、前後左右で50cmも隙間があれば十分だと思いますが、工具を並べる棚を入れて、ジャッキで浮かして、タイヤも外して・・・と考えてみると、奥行は6m、間口は3mは最低でも必要になります。さらに本格的にレストアのような作業を考えるなら、車内のダッシュボードやらシートやらを外して外に出し、さらにエンジンも降ろして・・と、もう1台分の場所を取ってしまうことを考慮しないといけません。この時点で、「これなら必要十分」と言える既製品のガレージはほとんど限られてしまいます。(画像はお隣さんのガレージ。6x6mサイズでクラウンが入るとこんな感じです)
イナバ物置シャコリーナ
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100人乗っても大丈夫の超スタンダード。恐らく最も売れているだけあって、実売価格もかなりこなれています。サイズ的には、GCW-190HL-2というモデルが間口6140mm、奥行6140mm、高さ2610mmとちょうど良い感じです。シャコリーナと同サイズで、デポリーナという倉庫モデルもあるのですが、これは天井裏に結露防止材などが装備されているようで、湿気が大敵の旧車レストアガレージにはより適しているかもしれません。
ヨド物置
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ヨドコウは、イナバに比べるとより住宅地向けのデザインの物が多いように見えます。サイズ的にはこのヨドガレージセラージュの2台用がぴったり。間口5926mm、奥行6649mm、高さ2791mmで、イナバと異なるのはシャッターが1枚物で豪華な感じです。またガレージではなく、倉庫として売られているヨド倉庫なら、連棟タイプで間口は自由に設定できます。
カクイチ
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農村地帯の隠れたベストセラー、カクイチです。主に工務店とジョイントしたフランチャイズ販売が中心のようで、展示販売場のような所で見積もりから施行まで相談することになります。サイズ的にはイナバのシャコリーナと同じ大きさの物が用意されていて、作りはぱっと見た感じかなり良いように見えました。また結露対策が施されており、H鋼の梁が入っていたりとかなり頑丈そう(プロ仕様?)です。
いずれのメーカー製ガレージも、Webページに載っている値段はほとんどあって無いような物だと思って頂いて構いません。私はイナバとヨドに関しては恐らく日本最安値と思われる下記のネットショップなどへ見積もりを依頼しましたが、施工をどこまでお願いするか、あるいは生コンを打つのか、ブロック基礎で済ますのかなどで値段は大きく上下しました。工事費はお住まいの地域にもよると思いますので、もし興味のある方はぜひ一度見積もりをしてみることをおすすめします。ホームセンターよりは全然安いですよ!またカクイチは、展示品の入れ替えなどの時期に交渉すれば、ネットショップのイナバガレージと同じかそれより安い値段も交渉可能なようです。
住まいと庭の楽園 ダイトー
GCW-190HL-2 (2台用)ブロック1段基礎工事付価格
700,000円
環境生活
GCW-190HL-2 (2台用)工事無し
579,900
物置の専門店fukudaya
GCW-190H(1台用)工事無し
345,400
話は戻って私の場合。結局イナバのシャコリーナを購入することに決め、複数のお店へ熾烈な見積もりバトルを繰り広げておりました(いえ、私じゃなくてお店同士がバトルをしてくれました・・笑)最終的に出た見積もりはそれなりに納得行く価格でした。もうこれでいこうか・・と思っていた矢先、なんとヤフオクにとんでもない代物が・・・つづく。
In Japan, you can choose various ready-made garage through internet. Price range will be 500,000 yen – 900,000 yen for two-cars size. At first I considered to buy these kinds of garages, but quite expensive….

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