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2006年05月11日

●そりゃないぜマイケル  イギリスドライブ旅行日記 その6

湖水地方 ケズウィック

さてさて。ずいぶんとロンドンから離れたところまで来てしまいました。
ここは湖水地方、ケズウィックという田舎町です。

ukmap.gif

私は今回、ここでとある「あの」有名な方に会うために、わざわざ海を越え空を飛び、さらに数百マイルの距離を走ってここまでやってきたのです。

「あの人」とはここで会えると聞いてきました。
よくある田舎のプライベートミュージアムです。

Cars of the stars

ドアを開けて中に入ると・・・・あの人は待っていました。
 
 
 

ナイトライダー キット

キット〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッ!(爆)

 
私 「き、君はこんな田舎の博物館でナニやってんだっ!?」

KITT 「ごきげんようDouble Clutch。私はナイトライダーシリーズ終了後に、マイケルことデビッド・ハッセルホフに贈られ、その後この博物館へマイケルから直接売却されました。いまは毎日こうやってスキャナーを無意味にヒュンヒュンさせながらこのピーターラビットの国で隠居生活を送っています。あ、撮影禁止なんで写メはやめてください。」

私 「ナニィ〜〜〜!?マイケルが君をこんなド田舎の博物館に売ったってのか!?なんてこったい・・」

KITT 「この博物館もそう捨てたもんではありません。歴代ボンドカーもいますし、壁の向こうには同じ10チャンネルから来た特攻野郎A-TEAMのコングのシェビーバンもいます。」

 
特攻野郎 A-TEAM

ほんとにいるし(爆)
 
 
 
KITT「最近新しく来た仲間には、刑事スタスキー&ハッチの赤い稲妻トリノや、ワイルドスピードの日本車の連中もいます。なかなか楽しいですよ。」

スタスキー&ハッチ
ワイルドスピード エクリプス

ほんとにいるし(核爆)
 
 
 
KITT 「あと、出口の方にはどうもアメ車のようでアメ車ではない不思議な車がいます。」

インターセプター

インターセプターいるし・・・(涙)
 
 
 
ここ、Cars of the Starsは実は映画、テレビに登場した有名な車を山ほど収蔵している知る人ぞ知る名コレクションです。収蔵している車は、ほぼすべてヒストリータイトル付き。あまりにも田舎にあるので実際に訪れるチャンスのある人は少ないとは思いますが、そのラインナップは「これでもか」の超ベッタベタっぷりで、カームービーマニアなら確実にツボなこと間違いありません。ハッキリ言って、私はわざわざかなり無理にここまで行きました。新婚旅行なのに(核爆)



「夜空を見上げるたびに思い出せ・・・ナイトライダァッッッッッ〜〜〜!!!!」(←それ違う方だし)
 

※ちなみにこの博物館は著作権の関係ですべて写真撮影は不可でした。ですので、写真は残念ながらその辺から拾ってきたものです(KITTの画像もこの博物館のではなく、ユニバーサルスタジオのレプリカです・・無念)
 

<おまけ>マイケル、お前KITT売り飛ばして歌ってる場合じゃないぞ・・(涙)

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コメント

那須に似たようなのがありますな。

写真撮れないってのもいささか・・・ねぇ。

那須のインターセプターは偽物ですよね。
ここのは映画で使った後砂漠の中のゴミ捨て場にあったのを復元した本物なんですが、そのストーリーは結構有名でなかなか興味深いものがあります。これまで何台か「自称本物」がオーストラリアで売りに出されていたのですが、すべてMAD MAX1仕様でした。真のインターセプターは、実は2にも使われていたのでリアがガソリンタンク仕様に改造された状態で捨てられて(善意で保管されて??)いたそうです(爆)

私実はMAD MAXがリアルタイムの頃に、映画のキャンペーンか何かで本物のインターセプターが来日!というのを見に行ったことがあるんですが、これはマッハ1ベースの偽物だったんですよ。これが凄いショックで・・いわばその恨みを晴らしに行ったようなもんです(笑)

ちなみに写真撮影できないのは、そういう契約で展示してるらしいですね。KITTもインターセプターも、肖像権は映画会社にあると。貸し出しなどで撮影した場合はお金を払っているようです。

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