ロンドン市内
ずーっと昔にテレビで、ロンドンでは渋滞を緩和するために平日の一般車市内乗り入れを禁止・・というニュースは見た事があったような気がします。
しかし、忘れてました(笑)
そんなことはおかまい無しに私はイギリス到着直後からロンドン市内をドライブしまくり・・オックスフォードストリートからマーブルアーチ、リージェントストリート、ピカデリーサーカス、バッキンガム宮殿・・・。
ロンドン市内
週の中日はロンドンを離れ地方に行ったのは前述の通りで、その後ロンドンに向かって戻ってくる最中にヨメが地図を見ていてハタと一言。
「ロンドン市内に乗り入れるのに、Congestion Chargeってのを払わないといけないらしい・・・」
Congestion Charge?
渋滞税
これはすなわち「渋滞税」。月〜金の日中、ロンドン市内を走行するには、事前に通行料を支払ってから乗り入れないといけないらしいのです。地図の説明書きでは、ガソリンスタンドなどで払えますと書いてあるそうな。ふーむ。
しかし私は到着直後は木曜と金曜の日中にロンドン市内を走り回りましたが、一度もお巡りさんに止められたこともなく、注意されたこともありません。他に走っていた車にも、特にこういった料金を払ったというステッカーや許可証などは掲示されていなかったと思いますし、ましてや料金所などもありませんでした。そして、最終日の夜の宿はロンドンシェラトンパークレーンホテル。思いっきりCongestion Chargeエリアの中にあります。どーする?どーする俺!?
もちろんブッチです(爆)
congestionゾーン突入
相変わらず特に怒られることもなく無事にホテルに到着。一晩7,000円というクソ高いホテルのパーキングに車を入れて、チェックインしてギネスを飲んでローストビーフをたらふく食べて・・・・でもなんか気になる(笑)
夜になって不安になり、ホテルのコンシェルジュに「俺車で来ちゃったんだけど、Congestion Chargeって払わなくても良かったんだよね?」(なんだこの聞き方・・苦笑)
コンシェルジュ「あ、それ払わないと罰金来るよ。その辺の売店とかネットでも払えるよ」
私「でも払ってなくても入れたんだよね。んじゃ明日は払うからOK。」
コンシェルジュ「いや、それ今日の分も払わないとカメラでナンバーチェックしてて、後で罰金が来るよ・・・・」
あわてて部屋に戻り、1週間ぶりにネットに繋げて検索すると・・・・出るわ出るわ、Congestion Chargeに関する解説ページや、私と同じことをされた日本人の方のページが・・・(汗)
要約すると、このCongestion Chargeというのはこういう制度です。
渋滞税
1. ロンドン中心部へは、平日の昼間は一般車は進入できない
2. 通行したい場合は、事前に車のナンバーを添えてWebかガソリンスタンドなどで1日につき8ポンドの渋滞税を支払う必要がある
3. 万が一支払わずに通行してしまった場合も、当日の22時までに支払えばOK。
4. 22時を過ぎてしまった場合は、24時までに払えば2ポンドの追徴金でOK。
5. 24時を過ぎても払わなかった場合は、町中に備えつけられたカメラで自動的にチェックし、後日郵送で罰金を請求する。その罰金額は・・・100ポンド!(涙)
6. 14日以内に罰金を払った場合、半額に減額される(らしい)
いや、でも私は旅行者です。しかもレンタカー。こりゃきっと請求はこないでしょう、警察も面倒だし・・と思ったら。
 ハーツレンタカーのCongestion Chargeに関する告知ページ
警察に住所丸投げするって書いてあるし(涙)しかもなんだよ手数料って・・
いや、でもいくらカメラでチェックしてるっつったて、そんな完璧には確認できないでしょう。ましてやこれだけバスやらトラックやらが走り回ってる中、1台1台チェックするなんてカメラがそれこそ街中にないと・・
あ・・・
 
盗撮カメラ
 
 
ああっっっっ・・・・
盗撮カメラ
 
 
そこら中にカメラあるし・・・・(沈没)
そんなわけで、いま私は日本で女王陛下からの罰金のお達し待ちです・・。
高くついたなぁ・・・シクシクシク・・・

Related posts:

  1. いざイギリスの地へ!  イギリスドライブ旅行日記 その1
  2. ロンドンタクシーいろいろ  イギリスドライブ旅行日記 その3
  3. ロンドン路上観察  イギリスドライブ旅行日記 その4
  4. ここにもいた一つ目小僧  イギリスドライブ旅行日記 その5
  5. そりゃないぜマイケル  イギリスドライブ旅行日記 その6