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毎日の足に大活躍してくれた働く旧車、我が230グロリアですが、さすがに走行距離が15万kmを超えてエンジンが悲鳴を上げ始めました。元々年式的に有鉛仕様というのもあるのでしょうが、主にヘッド周りのオイル下がりとタペット不良が酷くなったため、ついにエンジン載せ換えを決意。「三重の悪魔のZに載っていた」という、ドノーマルのL28(笑)を拾ってきて載せ換えることとなりました。作業場所はもちろん我が野ざらしヤード。しかも翌週には私がお手伝いしていたイベント、「西部ミーティング」があり、そこに載せ換えホヤホヤの状態で乗っていかなければいけないという超ケツカッチン状態。こうなれば後が無いもんで、1泊2日泊まり込みでの作業を覚悟して、我がヤードへ臨場いたしました。
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エンジン載せ換え、ミッション下ろしなどの重作業は、とにかくお膳立て9割、作業1割の段取りに尽きます。まずはドナーのエンジンを近くに下ろし、必要な補機類やスタッドボルトは先に移植。他にも載せ換え時に問題になりそうな相違点が無いか、念入りに細かい箇所をチェックします。(ちなみに、230セドグロはZ系のキャブのエンジンを載せる限りは特に大きな問題点はありません。間違ってスカイライン系のを拾ってきちゃうと、オイルパンの位置などで相当苦労するので注意)
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そしてミッションを下ろし、ホース類を後で分かりやすいようにビニールテープでマーキングした後に、ボクサー君のクレーンでエイっと下ろし、ホイサッと新しいエンジンを載せます。ここで初日の作業終了。お手伝い頂いたDr.N氏やコーナーラウンジ朝比奈の会の皆様には感謝感激です(私はユニック操作してただけという噂も・・・)
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その2へつづく

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